初めての住宅用太陽光発電所
桑野太陽光発電所の紹介
著者紹介
工学博士
桑野 幸徳
Yukinori Kuwano PhD

経歴
熊本大学理学部卒業、大阪大学工学博士、1963年三洋電機(株)に入社、太陽電池の研究開発に従事、同社取締役研究開発本部長、情報通信事業本部長、セミコンダクターカンパニー社社長、
三洋電機(株)代表取締役社長、大和ハウス工業(株)監査役、OPTEXグループ(株)取締役を
経て、
現在、大和ハウス工業(株)の取締役、大日本印刷(株)顧問、(株)エコスタイル社技術最高顧問、NEDO-Riging2有識者会議委員、社会福祉法人紫水会理事
この間.....
1.三洋電機(株)では
太陽電池の研究開発に従事、その他、化学電池、半導体デバイスや各種電子部品及びディジタルカメラ、ディジタル携帯電話、液晶プロジェクター等のディジタル機器及びシステムの技術開発を研究開発本部長として行った。
その後、情報通信事業本部長、セミコンダクターカンパニー社長を担当。2000年―2005年三洋電機(株)代表取締役社長勤めた。
この間、集積型アモルファスシリコン太陽電池を発明し,世界で最初に同太陽電池を工業化に成功した。またニッケル水素電池、リチュウムイオン電池、ディジタルカメラ、ディジタル携帯電話、液晶プロジェクターの開発、事業化を行った。
2.学術関連では
大阪大学客員教授、大阪電気通信大学客員教授、日本太陽エネルギー学会副会長、応用物理学会関西支部長、日本政府関連の太陽電池に関する各種委員会の委員、太陽電池国際会議組織委員を歴任。
3.産業界では
太陽光発電技術研究組合の理事長(2004年―2015年)の理事長を務め太陽電池の開発、普及に尽力した。
特に太陽光発電で世界のエネルギーを賄うジェネシス計画を1989年の国際会議で提唱し、太陽光発電時代の到来を予見した。1992年には自宅に太陽光発電システムを最初に設置し、逆潮流ありの太陽光発電に取り組み、太陽光発電の普及のパイオニアを担った。
*受 賞
例えば
・太陽電池に関する研究開発業績で、科学技術庁長官賞、
・米国セラミックス学会フルラス賞等受賞
・太陽光発電世界会議において太陽光発電に関する科学技術等への貢献により
「PVSEC AWARD」を受賞
・再生可能エネルギー世界会議において「太陽光発電のパイオニア賞」を受賞など。
・日本応用物理学会フェロー(2009年)
・化学技術賞(太陽電池と化学電池で受賞)
・電機工業会功労賞
・電気学会、、、、等
*著 書:
物性、太陽電池、ディジタル関連等、例えば
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アモルファス 講談社 1985
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太陽電池とその応用 パワー社 1985(改訂版1994)
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太陽電池活用ガイドブック パワー社 1990
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太陽電池を使いこなす 講談社 1992
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新太陽電池を使いこなす 講談社 1999
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太陽電池もの知り博士になる本 パワー社 1993
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光が創るマルチメディア新時代 三田出版会 1996
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ディジタル革命新時代 オーム社 1998
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太陽電池開発の歴史・・・・・・ オーム社・・2011
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自宅でできるソーラー発電のすすめ 有楽社・・2011
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人類を救う太陽光発電に人生をかけて男 22世紀出版社・・2023
など多数。
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